新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号
申請に対する採択率等が分かれば教えていただけますか。かつ、もし分かりましたら区ごとに聞かせていただければと思います。 ◎佐藤寛 農林政策課長 元気な農業応援事業のハード部分の採択状況については、新型コロナウイルス感染症の関係でスマート農業に特化した支援も設けていてほぼ全件を採択していますが、コロナ補正以外の元気な農業応援事業の中に設けているスマート農業支援で若干不採択が生じています。
申請に対する採択率等が分かれば教えていただけますか。かつ、もし分かりましたら区ごとに聞かせていただければと思います。 ◎佐藤寛 農林政策課長 元気な農業応援事業のハード部分の採択状況については、新型コロナウイルス感染症の関係でスマート農業に特化した支援も設けていてほぼ全件を採択していますが、コロナ補正以外の元気な農業応援事業の中に設けているスマート農業支援で若干不採択が生じています。
議員御指摘のとおり、県の採択率に比べ、本市の採択率は低い状況でございますが、本市はウィズコロナ、ポストコロナを見据え、市場分析から自社の強みや優位性をしっかり把握した上で、実現に向けた事業計画を描けているかや、市内経済への波及効果があるかなどを基準に、複数の有識者から構成した審査会において採択事業者を決定したところでございます。
当然予算の範囲内での採択になると思いますが、今のところのつかみで、申請に対して大体どれくらいの採択率になりそうですか。 ◎内藤晃子 産業政策課長 今回申請をいただいている177件については、補助申請総額が6億2,300万円を超えている状況です。金額ベースで、予算額が2億5,000万円なので、4割くらいが採択のラインになると思っています。
◆小泉仲之 委員 今の設備整備で、令和3年度分の申請件数と金額、それに対して採択された件数と採択率をお聞かせください。 ◎藤村修 市民協働課長 先ほど地域活動補助金の中に、活動の補助と設備整備があると説明しましたが、令和3年度は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、地域の活動が制約を受け、活動の補助の部分で申請件数が当初予算で予定しているほど多くありませんでした。
そのうち2万1,000社が採択されておりまして、採択率50%ということで国の補助金制度としてはかなり使いやすいものでございます。申請の約2割が500万円以下の小規模な案件となっておりますので、そういう意味でも中小企業、小規模事業者が応募しやすい環境になっております。新潟県は811件の申請がありまして、そのうち392社が採択されているということが分かっております。
◎齋藤和弘 農林政策課長 ハードについては,採択率70%です。 ◆串田修平 委員 件数にすると,3割分は何件ぐらい。 ◎齋藤和弘 農林政策課長 要望が301件で,採択が211件です。 ◆串田修平 委員 その採択の内訳,区ごと,農業委員会ごとでいいですが,わかりますか。
◆3番(桑原一憲君) こちらの補助金の採択率というのはどのぐらいでしょうか。 ◎商工観光課長(佐藤豊君) 私も今電話等の相談件数を全て把握しているところじゃございませんけども、市の支援の補助であればですね、そう合わないというのは私余り聞いておりませんので、具体的な率を今申し上げることはなかなか難しいですが、ほとんどの場合は市の支援は合致しているんじゃないかなと。
〔土田真清議員 登壇〕 ◆土田真清 思っていたよりも少し採択率が低いなという感じがしています。全市展開・提案区モデル事業が30%ほど,提案区独自事業は約半数ということで,せっかく区がいいアイデアを持って提案しても,なかなか事業化されないという現実がかいま見えると思っています。 この事業化について再質問ですが,どなたが最終的に判断し,決定するのでしょうか,お尋ねします。
一方、本制度と類似する国の小規模事業者持続化補助金制度は、補助率が市の2分の1に対して3分の2、上限額は市の20万円に対して50万円と高く設定されておりますけれども、申請の際に経営計画書の作成が必要になること、また補助採択率が約3割と低いことから、申請窓口となる商工会等の担当者には一部の事業者から市の制度のほうが利用しやすいとの声も寄せられていると伺っているところでございます。
一方、国の小規模事業者持続化補助金制度は、補助率が市の2分の1に対して3分の2、上限額は市の20万円に対して50万円と高く、また店舗改装に加え、広告宣伝や商品開発等の費用も対象となりますが、申請窓口の商工会等からは、申請には経営計画書の作成が必要になることや補助採択率が約3割と低く、申請しても採択されない場合があるなど、市の制度と比較しても一長一短があるとお聞きしているところでございます。
○(瀬戸商工課主幹) 設備投資は、3年間続いております国のものづくり補助金で、この地域でも採択率が非常に高い状況が続いておりますし、現在も補助金は継続されてございます。その中で、三条市としましては、来年度、小規模な企業が、より前後の工程を持っていただくように多工程化枠という設備投資の支援を実施するなど、設備投資もより戦略的に進めていただけるような施策を打っているところでございます。
ちょっと、一言つけ加えますと、今回の、国の補助についても、随分、市としても、中小企業庁に働きかけをいたしまして、つぶさには承知をしておりませんが、他の地区に比べて、この補助の採択率は随分高かったと。随分配慮をしていただいたというふうに理解をしているところでございます。
当初、4,500万、追加資料をいただいて、応募件数15件と見込み、採択率60%想定というふうなことなんですが、そもそも応募件数の15件、どういう経緯で見込んだのか、その辺の予算を計上するに当たって、見込んだ経緯についてお教え願いたいと思います。 ○委員長(池田千賀子) 工業振興立地課長。
これは、ほかの地区に比べても、かなり高い採択率であります。
これは、他の産業集積地と比較しても、事業所数の割合で見ると、非常に高い採択率でありまして、積極的に挑戦し続けている地域の皆様の積極的な姿勢のあらわれと考えております。 また、ことしの説明会の状況でございますが、第四銀行さん、三条商工会議所さん、それから三条信用金庫さん、それから新潟県中小企業団体中央会さんがそれぞれ開催されております。
これらは、ともに昨年度の小規模企業者の採択率を上回る状況となっておりまして、小規模企業者の成長を後押しする支援成果が出ているんではないかと考えているところでございます。 今後の取り組みでございますけれども、今までも企業ニーズを捉えたきめ細かい支援策を提供すべく努めてきたところでございます。
○委員(丸山 敏彦) そうすると、こういう言葉があるかどうかわからんけれども、皆さんの要望に対して、ほぼ満額認められたという、いわゆる採択率は100%に近いと。こういう見方でいいんですか。 ○都市整備部長(渡邉 健治) おっしゃるとおりです。 ○委員(丸山 敏彦) そうですか、そうしますと、平成23年、24年は繰出金が20億なんだよね。今年にきて9億どんと伸びているわけだよ。
2,310万円ということで、例年2月、予算を組む最終的な段階ですけども、その時点で内示の通知があったわけですけども、今年度につきましてはその内示の通知がなかったというふうなことで、前年の採択率で、申請が14件あったわけですけども、一応9件見込んで先ほどの当初予算を組ませていただいたというふうな状況でした。今回交付決定がありました。
◆2番(入倉政盛君) 歴史教科書問題についてちょっとお尋ねしたいんですけれども、以前扶桑社という会社が、自分たちの会社の教科書を採択してくれと求めてきたんですけれども、何か有名になっちゃって、採択率が物すごく下がったらしいんで、何か別の会社の名前で2社ぐらい、育鵬社等が採択にまた動いているという話を聞いたんですけれども、県内での動きはどうなんでしょうか。ちょっとお願いします。
3目中、市単独道路新設改良事業で、委員から、要望件数及び採択率について聞きたい。また、市道のうち舗装されていない割合はどれくらいかとの質疑に、理事者から、要望件数は117件、そのうち22年度事業実施は26件であることから、採択率は22.2%、市道2,780キロメートルのうち舗装されているのは79.9%であるとの答弁がありました。